子宮がん検診の結果発表
mohamed Hassan による Pixabay からの画像 パパニコラウ 昨日の朝、 トントントンとドアをノックする音がしたので開けると SUS(保健所)のお姉さんでした。 パパ二コラウ(子宮がん検診)の結果が届いたから、 明日8時に保健所の近くの教会のサロンに来てね。 そこで結果を伝えます 。 とのことでした。 とうとう来たか~! すっかり忘れてました。 だって検査したのは今から4ヶ月前ですから。。。 保健所のお姉さんが帰ったあと 気分がグワーッと重~くなりました。 もし何かあったらどうしよう?と 最悪の結果を想像してしまいます。 あ~ダメダメ! 今考えてもどうしようもない! 大丈夫、大丈夫! と気分を前向きにしても またふと、 でももし問題がありますとか言われたら。。。? なんて 気持ちは一日中上がったり下がったり。 でも、 どうして結果発表が教会 なの???? いつもの保健所でよくない? それは もしかして最悪の結果な人は教会 に呼ばれて、 発表の後の揺れる心を神に祈る という ブラジルならではの粋なはからいだったりするから? と勝手に考えてますます不安に。。。 (iДi) いざ教会のサロンへ 昨夜は熟睡できず、 今朝8時にドキドキしながら 指定された教会のサロンへ行ってまいりました。 きっとだいぶ待たされるだろうと思って 本を持って行き読んでいると シェガーモース!!! (着きました~) という元気のいい声にふと顔をあげると Tシャツにストレッチパンツをはいた先生らしき人と 周りには同じく手に手にペットボトルを携えて 同じくTシャツとストレッチパンをはいたおば様たちが 20人くらい集まってました。 あれ? え~と? 何? 状況がつかめずきょろきょろする私に さ、さ、 あなたも参加してね こちらにどうぞ♪ といざなわれ ????? な状況が継続中にもかかわらず 言われるままに えっと、こう? なんて感じで一緒にストレッチを楽しみました(;^ω^A ストレッチマットなども使いながら 30分くらい体操して終えると、 サロンの後ろに顔なじみの保健所の看護婦さんが来てて 机と椅子がセットされてました。 あ、よかった やっぱりここでよかっ...