万物の素直さと人間の傲慢さとパンタナール火災
写真はイメージです 受けた波動や感情をそのまま伝える万物の素直さを感じた2つのエピソードと、 現在も燃え続けているブラジルのパンタナール火災について思うこと。。。 鹿児島県奄美大島の黒糖焼酎 日本旅行のお土産「黒糖焼酎」が巡り巡って我が家へ。 私はアルコール類はお付き合いで飲む程度で、 ビールなども「美味しい!!」と思って飲んだことは一度もありません。 なので家にアルコール類があることは稀です。 そんな私が生まれて初めて「お酒ってこんなに美味しいものだったの!?」と知ったのがこの鹿児島県奄美大島の黒糖焼酎です。 「焼酎もらったんだけど、いる?」と友人に聞かれ、 料理に使うつもりで「頂きます♪」と答えたのが始まりでした。 ちょっと一口 頂いた方に今度会った時のために、 ちょっと一口飲んでおいたほうがいいんじゃない? と、焼酎を持って来てくれた友人を我が家に招き入れました。 友人といっしょに何となく自分もちょっと一口。 そこではじめて 。。。。あれ!? 美味しい!!! お酒って、こんな美味しいの!!?? と人生初めての味覚を感じました。 酔って笑い上戸に 私は会社の飲み会に参加しても「酔う」ということはなく、 普段とあまり表情も変わりません。 周りから「ちゃんと飲んでるーーー!?」と聞かれることもしばしば。 それがこの奄美大島の黒砂糖焼酎を飲んだらとても楽しい気持ちになって、 笑いが止まらなくなってしまったのです。 こんな経験も生まれて初めてでした。 友人と黒砂糖焼酎を飲みながら大笑いして、 本当に楽しかったのです。 その後のラインでも 本当に楽しかったね! また、飲もう!! と約束しました。 奄美大島開運酒造黒糖焼酎「れんと」 私が頂いたのは写真のパックタイプの方です。 後日焼酎のパックをゴミに捨てる前に、 本当に美味しかったからまたいつかこれを飲みたいと、 商品名をきちんと覚えておくためにパックに書かれている文を読みました。 音響熟成 そこにあった「音響熟成」にとても興味を持ちました。 「れんと」は、貯蔵タンクに取り付けたスピーカーから約3カ月、交響曲などクラッシック音楽を流す『音響熟成』というゆっくり焼酎を熟成させることが特徴の一つと言えます。 ~奄美大島開運酒造サイトより これは普通のお酒とはちょっと違う一手間が...